長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月11日-01号
◎丸山祐子 観光誘客課長 Japan Alps Cycling Roadの関係でございますけれども、自転車計画に基づいたこのブランド構築をスタートしたときに、モデルルートの素案、バージョン1.0を公表させていただいて、それが点線みたいなものなんですが、それを実線にする作業を今、地域振興局ごとに会議を立ち上げまして動いております。
◎丸山祐子 観光誘客課長 Japan Alps Cycling Roadの関係でございますけれども、自転車計画に基づいたこのブランド構築をスタートしたときに、モデルルートの素案、バージョン1.0を公表させていただいて、それが点線みたいなものなんですが、それを実線にする作業を今、地域振興局ごとに会議を立ち上げまして動いております。
◎太田茂登 道路管理課長 諏訪湖周の自転車サイクリング道路の小径の駅に関する御質問でございますけれども、本会議の中でお答えさせていただいているのは、スマートインターチェンジに関連して、スマートインターのアクセス道路が出てきたところの近くのところで計画されている箇所ということで、諏訪湖周の自転車計画の中で、8か所小径の駅が計画されているんですけれども、スマートインターの近くにおいては、湊の公園、岡谷市
昨年十一月の本委員会におきまして、次期交通ビジョン及び次期自転車計画の素案ということで、展開してまいります施策を中心に説明させていただきました。本日は、原案ということで、これまでの委員会に御報告したものと重複する部分もございますが、全体像について説明させていただきます。
昨年十二月十四日の本委員会におきまして、次期交通ビジョン及び次期自転車計画の素案ということで、展開してまいります施策を中心に説明させていただいたところでございます。本日は原案ということで、これまでの委員会で御報告したものと重複する部分もございますが、全体像について説明させていただきます。
最近、多くの自治体で、自転車都市づくりとかバイシクルタウン構想など、自転車計画が策定されつつありますが、本県でも、環境負荷の減少、利用者の健康増進、公共交通の利用促進などの面からも、自転車がまちを変えるくらいの気構えで自転車活用計画の策定などに取り組めないか、知事にお伺いします。 また、自転車を通じたまちづくりによって、関連したビジネス開発も可能ではないかとも考えています。
世界じゅうの国できちんとした自転車計画を出している。出してない国は日本だけだと、先進国の中で言われるほど、まだまだ自転車に対する整備は遅れている。放置自転車やマナーが悪いとか、そっちのほうばかり言われているのが現状のようですけど。 長野県もこれだけの山間地域で、自転車にとても乗っていられない、自動車でなければだめだという理由もあると思います。